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IAメソッドは Individual Ascending methodの略
その意味は「個の進化メソッド」
世界中の個へのエール
IAメソッドは日本語速習法と英語速習法の二つ
英語メソッドは日本人を世界に羽ばたかせる国際ゲート
日本語メソッドは英語を話す外国人を日本に招き入れる国際ゲート
つまりIAメソッドは[日↔英]双方向の国際ゲートウェイ
英語で日本語を教える
媒介言語、つまり授業で説明するための言葉は英語
受講者全員を英語国民に絞り込んだからできるワザ
つまり、英語を話せない日本語教師は役に立たない
この特化した状況設定で奇跡が生まれた
3,200時間が350時間に圧縮
IAメソッドは日本語の学習時間を1/10に圧縮した
それは、カリキュラムの戦略的デザインを
すべてフィリピンという英語圏で構築したから
できたこと
考案者とフィリピンの偶然の出合いが生んだ奇跡
IA日本語メソッドは徹底して英語を利用する
秘密のカラクリ
①最初に文字を教えない
②目から語学を学ばせない
③聴覚と口をつなぐ
④英単語を使って話させる
⑤文法の骨格は格助詞と
前置詞の対比で教える
⑥初級教科書はローマナイズ表記
⑦手書きを否定しPCを使わせる
以上の方法で
奇跡は起こる
英語で日本語を話させる
初級 70+70時間
上級 70+70時間
専門 70時間
合計 350時間
初級では、以下のような日本語を話させる。
◎Maria wa kitchen de tasty-na Spaghetti wo cook-shite-imasu.
名詞、形容詞、動詞は英単語を使わせる
つまり日本語語彙の暗記なしに日本語を話せるようになる
これにより、膨大な時間の短縮が起こる
つまり初級テキストには日本語文字がない
例文だけでなく、説明・解説部分もすべて英語
だから、学習の速度を阻むものは存在しない
最初の15時間で、この話し方でエンドレスに自己紹介が実現
しかし、上級の前半が終わると、「読み、書き、話し、聞く」
普通の日本語を駆使するようになっている
IAメソッドに殺到した日系企業
このメソッドは開発者がサント・トマス大学で考案し
マニラ首都圏の大手日系企業に紹介した
その結果、以下の現地企業がIAメソッドを採用
フィリピン人スタッフは日本語で日々の仕事をこなし
日本の本社とも日本語で業務連携できるようになった
受講者総数は1,500人を越えた
富士通コンピュータープロダクツフィリピン
富士通フィリピン
富士通テン
富士通テレコムフィリピン
三菱重工テクニカルサービス
川崎重工デザイン&テクニカルサービス
IHIフィリピン
JFEテクノマニラ(旧日本鋼管系)
Kelphil(旧川崎製鉄系)
キヤノン
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矢崎総業
アジアソリューションフィリピン
日本メクトロン
大成建設
マプア工科大学はカリキュラムを取り入れた
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