IAメソッドは Individual Ascending methodの略
その意味は「個の進化メソッド」
世界中の個へのエール
IAメソッドは日本語速習法と英語速習法の二つ
英語メソッドは日本人を世界に羽ばたかせる国際ゲート
日本語メソッドは英語を話す外国人を日本に招き入れる国際ゲート
つまりIAメソッドは[日↔英]双方向の国際ゲートウェイ
読む英語の無力
「読む英語」は日本人の意識も行動も変えない
「話す英語」は日本人の思考と行動力を変える
なぜなら言葉は「話す力」であり
「話す力」は思考を変え、行動を誘発するから
この「話す力」こそが人類の生存を支えてきた
だから「話す英語力」を獲得できてこそ
日本人は世界で西洋人と対峙できる民族になる
TOEICのスコアは無力
なぜなら「話す力」の証明ではないから
世界を覆うコロナ禍で
今や世界中の会議はオンライン化した
それが、皮肉にも世界中から国境を消した
画面のクリック一つで
海外との商談がいきなり始まる
英語を話せない社員は逃げまわり
モニターの前で狼狽えるだけ
企業にとっても社員個人にとっても
それは死活問題のはず
お遊びの英会話ではない!
混沌とした今の時代と世界を牽引できる
豪胆で能弁な日本人を本気で育てる
そのためにこそ IA メソッドはつくられた
秘密はモードチェンジ / Mode Change
心と頭の両方のレベルで
日本語モードを英語モードに切り換える
すると英語の論理で思考し行動し
英語の論理で英語が話せるようになる
心理モードの変換
Psychology Mode
英語を話すにはまず心理を換える必要がある
なぜなら、英語を話すときの「気分」と
日本語を話すときの「気分」は真逆だから
だからこそ最初に、心のなかの「気分」を
日本語流から英語流に切り換える
そのとき必然的に、日本語を生んだ日本文化と
英語を生んだ西洋文化の違いも知ることになる
心理モードの変換は
言葉が文化の結晶だと気づく最初の一歩になる
文法モードの変換
Grammar Mode
日本語思考の流れを ➡ 英語思考の流れにする 言葉にする前の思考の流れ方を変えないと
英語は英語の論理で話せない
① 逆転モード Reverse Mode
日本語と英語が真逆である現実に気づき
思考を逆転させる理論と方法を学ぶ
② 拡大モード Expansion Mode
ネイティブのように即興で英語を話すスキル
日本人はこれを知らないし、できない
③ 叙述モード Description Mode
高度な話題を、専門用語を使いながら
苦もなく簡単な構文で話す方法
これが分かると、英語への恐怖心が消える
日本の大学生たち
フィリピンにやって来た彼らは、
3週間でこのメッソドを修得し
存分にフリートークを楽しめるようになった
彼らの大学は以下
・京都大学
・慶応大学
・早稲田大学
・上智大学
・筑波大学
・国際基督教大学
・青山学院大学
・東京理科大学
・法政大学
・中央大学
・東海大学
・國學院大學
・福島大学
・山形大学
・獨協大学